ベビーカーの種類は大きく分けて4種類に分類できます。A型とB型、調節してどちらにでもすることが可能な多機能タイプと、そしてバギータイプのベビーカーとなります。
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バギーやベビーカーという言葉はよく聞きますが、何が違うのかはっきり分からない人も多いのではないでしょうか。分かりにくいベビーカーの型やバギーという種類が、いったいどんなもので、どう区別されているのか説明します。 A型ベビーカーの特徴は、寝かせたまま使うことができるので、首の据わっていない新生児から使用することができるということです。 安定性、路面の凸凹による衝撃の吸収性では、一番優れていて、赤ちゃんにとっては、一番安全と言えるかもしれません。また、手で押している間に赤ちゃんの様子を見ることをできる対面式の機能が豊富なのも特徴です。 安全性を重視して作られている分、大きく、重たく、小回りも利きにくいという短所もあります。母親にとっては少し使いづらくなるかもしれませんし、月齢も新生児から2歳頃までが限界なので、実は結局余り使わなかったという声がよく聞かれます。 B型のべビーカーは、生後半年を過ぎた頃から、腰を据えて座った形で利用します。A型のようにフルリクライニングする機能はありませんし、対面になるモデルもごくわずかです。 A型に比べ、軽量化されたデザインのものが多く、母親の負担を考慮した形になっています。その分、長く使用していると、座っている赤ちゃんの居心地が悪くなることが多く、だいたい連続1時間程度の使用しかできないと考えておいた方が良いでしょう。 多機能タイプは、A型とB型を兼ねたタイプ、あるいはもっと豊富にベビーシートやキャリーに変形させて使用することができるモデルを指します。 変形させることができる分、がっしりした作りをしているので、重たくなります。そのため、A型タイプもかねて新生児から長期にわたって使い続けることができます。 コストパフォーマンスが高く、高い人気を誇ります。
そして最後に、バギータイプのベビーカーです。もともとベビーカーは和製英語で、アメリカ英語では乳母車のことをベビーバギーと言います。 あるいは、違う表現ではストローラーなどとも言います。日本語でバギーと言うときは、B型に相当する、軽量かれたタイプのベビーカーを指します。 ただ、もっと大型のジョギングストローラーと呼ばれているタイプのものも、総称してバギーというので、言葉の定義を突き詰めれば、A型にもBにも属さないベビーカーというところがちょうど良いのかもしれません。 バギータイプのベビーカーは軽いので、B型同様、乗せる赤ちゃんも生後半年以降の方が良いです。同様に、長時間の使用には向きません。 様々な機能に特化した多機能なものもよく販売されているので、店頭で見ていても一番楽しいタイプとなります。ベビーカーは限られた時間しか使わないものですから、どのタイプが欲しいのか、実物と価格を見ながらよく考えたほうが良いでしょう。